転職

「新卒で転職したい」と思ったら知っておくべき5つのこと。

あれほど内定を貰ったのが嬉しかったのにも関わらず、いざ入社してみると、1年目にも関わらず「転職したい」と思うこともあるでしょう。
僕は、それを悪いことだとは思いません。

 

なぜなら、その仕事があなたに合っているかどうかなんて、入社してみないと分からないからです。
よく周りの大人は「とりあえず入社してから3年」と言います。
「転職したければ、1年目からしてもいい」と言うのが、僕の持論です。

 

何しろ、これを書いている僕自身が新卒で入った会社を10か月で退職しているのですから。
今は別の会社で働いていますが、新卒で転職を決意して良かったと今でも思っています。
なので、もし今の仕事に悩んでいるのであれば、この記事を参考にしていただけたら幸いです。

 

社会人1年目の新卒だろうが、何年目だろうが、転職は幾つかのことに注意すれば、そんなに難しい話ではありません。
それでは「新卒で転職したい」と思い始めたら、知っておきたいことを5つお伝えしていきます。

1.自分が会社を辞めたい理由を知る

まず、自分がなぜ会社を辞めたいのかを考えるべきです。
理由もなく会社を辞める人なんてほとんどいません。
「これからが不安だから」「自分がダメになりそうだから」など、何か理由があるはずです。

 

単に理由もなく辞めてしまっては、転職活動に影響が出てしまいます。
面接で「なぜ辞めたのですか?」と聞かれたときに何も答えられなくなりますよ。
自分のことを理解しておらず、感情的な人とレッテルを貼られてしまいかねません。

2.特に金銭面は注意

最近の大卒の平均的な初任給の額は、約19.5万円だそうです。
でも、次の職が決まっていない状態で辞めれば、確実に今の収入は減ります
退職後にできる仕事と言えば、アルバイトか派遣ぐらいです。

 

東京であれば、時給1000円からの仕事が多いと思います。
1日8時間、週に5日働いたとして、月収は約16万円の計算です。
単純に、収入が3.5万円減ることになります。

 

「辞めるために貯金をしろ!」と言うわけではありません。
あくまで、会社を辞める場合は、特に金銭面にかかる不測の事態に備えようと言うことです。
月の収入の1割でも構いません。継続的な貯金は必要だと思います。

3.周囲からの圧力がある

「会社を辞める」と打ち明ければ、誰かが必ず引き留めようとします。
両親や同期、上司や人事の人たちなどが「まだまだこれからだよ」と言ってくることでしょう。
でも、あなたはその会社を辞めたいんですよね?

 

できる選択肢は二つだけです。
・どんなことを言われても、自分の意志を貫くこと
・相手の意見を受け入れて、辞めるのを保留にすること

 

「辞めたい」と思ったら、もう辞めるべきだと僕は思います。
なぜなら、一度そのような気持ちになった人が、その仕事を再び好きになることは無いからです。
これからも、辞めたくて辛い思いをするだけです。

 

覚えておいて欲しいことは「辞める」という言葉が会社に知られるだけで自分の評価は下がります。
そして、急に冷たくあしらわれます。やる気が無いと判断されているから当然ですよね。
そのような環境で仕事を続けられるのは、よっぽど無頓着か心臓に毛が生えている人ぐらいです笑。

4.住む場所を確保しなければならない

実家暮らしの人は関係ありませんが、1人暮らし、それも「会社が借りた家」や「会社の寮」に住んでいる方は要注意です。
何が要注意か?その理由は「すぐに追い出されるから」です。

 

会社としても、やる気が無い人に対して住む場所を与えるわけにもいきません。
とは言え辞めた後に問題になるのが「自分の住む場所」です。
何もしなければ、確実にホームレスになってしまいます。

 

選択肢は、おそらく2つでしょう。
自分で家(アパート)を借りる
シェアハウスに住む

 

どちらもお金が必要になります。
都内であれば、アパートを借りるために必要な初期費用は約30万円前後は必要です。
シェアハウスであれば、初期費用は数万円で済む場合がほとんどです。

 

https://x-house.co.jp/flow/

上記は、自分が借りていたシェアハウスを運営するクロスハウスの一例ですが、初期費用が3万円という格安の場合もたくさんあります。

 

僕は新たな出会いや経験が得られるシェアハウスがオススメです。
詳しくはこちらのブログをご覧ください。

http://at-luca.com/2018/12/10/livesharehouse/

5.次の職場を決めてから辞める

自分が辛い思いをしたくなければ、次に働く職場を決めてから退職すべきです。
もちろん、辞めた後に転職活動をするという手段もあります。
しかし、先にもご説明したとおり、時間とお金に余裕が無くなってしまいます。

 

そうなれば、自分が辛い思いをするだけです。
気持ちもどんどんマイナス思考になってしまうことでしょう。
「会社に迷惑がかかる」というより「自分のため」の行動をするべきです。

http://at-luca.com/2018/10/24/job-hunting/

以前書いたこの記事にも触れていますが、お金に住む場所、信頼まで何もかもを失うことに……
転職は大胆さも必要ですが、慎重に行動することも大切と言えます。

まとめ 新卒の時期だからこそ大切なこと

真新しいスーツを着て、初めて出社した日のことを覚えていますか?
不安や楽しみなど、様々な感情が折り重なり、初めは緊張だらけだったことでしょう。
でも、仕事をしているうちにそのような感情は薄れ、余裕が生まれてきます

 

余裕が生まれると、今まで見えてこなかったことが見えるようになります。
例えば、会社の仕組みや上司と上手に付き合うコツ、お酒の飲み方に仕事の力の抜きどころなど、本当に様々なことを経験すると思います。

 

だからこそ、良いことや嫌なことも自分に起こるわけです。
僕個人の意見ですが、会社を辞めたくなったら辞めても良いと思っています。
なぜなら、自分の人生だからです。

 

生きるということは、選択(チョイス)の連続です。
今日の記事であれば「転職をするかしないか」ですね。
どちらを選ぶかは、誰でもないあなた自身です。

 

だから、今転職してもいいし、しなくても良いのです。
ただ、新卒1年目で転職したくなる瞬間もあることでしょう。
その時は、自分の内側によく問いかけてみてください。

 

「自分はこれから、どのように生きていきたいのか?」と。
答えを出すのには、時間がかかるかもしれません。
でも、あなたの大切な人生ですから、焦って答えを出す必要は無いと思います。

 

ただ、新卒という社会人経験が浅い時期で転職する人は少数派です。
だからこそ経験者として、僕と同じように新卒で転職したいと思った時に知っておくべきことを5つにチョイスしました。

 

あらためて言いますが、転職するかしないかはあなた自身です。
もし、迷っているのなら、自分に問いかけ何かしらのアクションを起こしましょう。
この記事が少しでも、頑張っているあなたの支えになれば幸いです。

 

 

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アキラ
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管理人のアキラです。 サイトタイトルの『ライフスタイルマガジン』を雑誌だと間違えてしまった方は、ごめんなさい。 「人生とは一冊の雑誌のようなものだ」 サイトのタイトルを考えていた頃、ふとこんなことを思いました。 人にはそれぞれ、様々なライフスタイルがあり、就職や結婚などのライフステージがあります。それらから得た経験や情報をまとめてできあがるものは、まるで一冊の雑誌のようだと感じたのです。 ならば、自分のライフスタイルという情報を、ブログを通じていろんな方に届けられたらいいなという思いで、ライフスタイルマガジンという名前のサイトを作ることにしました。 読書やCDが好きなので、それらの紹介など、皆さんの暮らしをワンランク豊かにできるような情報を書いた記事。そして、これまでのライフステージで経験した話、気づきや学びなどを記事にして発信していこうと思います。 今までと変わらず、気まぐれにいろんなことを書いていこうと思います。 更新頻度はそこまで高くない?かもしれませんが、自分のペースで続けていこうと思います。 あなたの暮らしに、少しでも当サイトがお役に立てますように。 それでは、ライフスタイルマガジンをどうぞお楽しみください!