転職

初めての転職は『未経験の業界』を選んでおくべき7つのワケ

初めての転職は未経験の業界がオススメ

転職は、悩みごとばかりが出てくると思います。
お給料や役職のことなど、人によって本当に様々なです。
その中でも、大きな問題がどの業界に転職するかということではないでしょうか?

酒業界から未経験のIT業界に転職した僕ですが、『初めての転職は未経験の業界を選べ』と自信を持って言えます。
今回はその理由をお伝えし、初めての転職に悩む同世代を後押ししていこうと思います!

新しいスキルの習得

未経験の業界への転職は、過去にやっていたことと異なる、新しい仕事をするはずです。
それを0からのスタートと表現する人もいますが、僕は別の視点を持っています。
それは、今まで身につけたスキルにプラスして新たなスキルが身につくという考え方です。

例えば、前職で営業をしていた方が、転職先で未経験である経理の職に就く場合。
営業で養われたスキルを活かし、より効率的なコストのかけ方や工数のバランスを提案できる期待が高まります。

転職したから、以前の職場で得られたスキルが無駄になるということは一切ありません。
新しいスキルをプラスして、さらに自分をアップデートできる機会でもあるのです。
その結果、さらに高い年収や役職をめざせる可能性もあります。

同じ業界への転職は、業務内容が以前とほとんど変わらないこともあり、自分の成長を感じにくく、モチベーションアップに繋がらないケースもあります。
だからこそ、恐れず未経験の業界にチャレンジするのが面白いのです。

できることを増やす

キャリアアップの可能性

転職により、お給料や役職が前職よりも高くなるケースがあります。
私の場合、月に5万円ほどアップしました。
転職はこのように、キャリアアップをめざせる可能性があります。

もちろん、自分の経験値や実力が評価を左右してしまうのですが、だからこそチャレンジのしがいもありますし、評価につながった時の喜びは何事にも代えがたい経験です。
自分の市場価値を試せる機会にもなりますので、転職の際はぜひ参考にしてみてください。

給料や役職がアップするかも

会社や仕事に早く順応できる

社会人年数が浅いうちに未経験の業界へ転職すると、転職先の会社や仕事に早く順応できると思っています。
なぜなら、年齢が若く、考え方や仕事に対する持論を持っていないことが多いからです。

例えば、すでに社会人として20年以上のキャリアを持つ、40代以上が転職する場合。
自分にとって楽なやり方で仕事を進めようとしたり、年下からのアドバイスに拒否反応を示したりすることがあります。

その点、年齢が若ければ、まだ前職の会社のカラーや仕事のやり方に染まりきっておらず、素直に受け入れられるのです。
だからこそ、2社目が自分にとって転職だったという方も少なくありません。

とはいえ、転職で必要になるのは、いつでも素直な気持ちです。
謙虚さの欠片もなく、高いプライドばかり主張しているような人間は、どこでも受け入れてもらえず、転職を繰り返す無限ループに陥ることが目に見えています。

プライドに邪魔されない

前職の業界を客観視できる

未経験の業界で働くことの大きなメリットは、前職の業界を客観視できることです。
例えば、酒業界からIT業界に転職した僕の場合、酒業界にある以下のような現実を再認識することができました。

酒業界の現実

・年功序列の賃金体系
・定時後の飲み会は当たり前
・効率化を無視した労働環境
・何でも紙媒体に頼る
・時間を守らない仕事が多い

などなど、挙げればキリがありません。
決して、前の業界を悪く言うわけではありませんが、新しい業界に転職したからこそ、過去のことで見えていなかった部分に気づけるのです。

過去をうまく振り返る

視野が広がる

自分の視野が広がることは、転職だからこそ経験できることではないでしょうか?
過去の自分であれば知るはずもなかった知識や、関わりのなかった世界の人たちとの新たな人脈を得ることになるかもしれません。

新しい何かを経験することは、自分の成長に繋がる貴重なチャンスでもあります。
自分の視野が広がった結果、さらに視野を広げようと別の世界にチャレンジしたり、その業界を極めたりするきっかけにもなります。

例えば僕の場合ですが、酒業界にいたこともあり、週末は飲み会ばかりでしたが、IT業界に転職した現在は、こうしてブログを書くようなライフスタイルに変化しました。
過去の自分で、「ブログをやりたい!」と思ったことは一度もありません。

お酒を飲む頻度が減った結果、太りにくくなり、肝機能の数値も安定しました笑。
転職により、僕のライフスタイルも良い意味で変化したのです。
環境の変化に初めはストレスを感じても、それはすぐに慣れるので安心してください。

自分の可能性を広げる

自分のできる仕事の幅が広がる

転職により、自分ができる新しい仕事の幅が広がるかもしれません。
例えば営業からIT業界なら、Photoshopの使用、SEOの知識、リスティング広告運用、コーディングなど、営業にいた時には経験しようもない仕事に関わるチャンスがあります。

Twitterで転職に関するツイートが注目され、本も出版されているmotoさんの考え方を借りれば、営業スキル+ITスキルを活かし、さらなる別のフィールドで活躍できる可能性も広がります。

転職はチャンスだらけです。
新しいスキルを吸収し、さらに自分を高められるケースもあります。
だからこそ、自分からどんどんチャレンジしていきましょう。

自分を変えるチャンス

天職に出会えるかもしれない

特に社会人3年目までの世代が初めての天職をする場合、転職先の仕事が自分にとっての天職になる可能性が高くなります。
それはなぜか?

「とりあえず3年」なんて言われている僕と同世代で転職を決意する人は、今の会社に何らかの不満や、就活の頃のイメージと実際の仕事にギャップを感じている場合が多いです。
だからこそ、次の転職先は真剣に選ぶようになります。

社風や給与体系、福利厚生の面など、本当に様々な視点から考えに考え抜き、転職活動を行えば、自然と自分が納得できる形で転職できるのではないでしょうか?
繰り返しですが、初めての転職は天職に出会えるチャンスなのです。

転職で天職に出会う

まとめ

同じ業界に転職することが決して悪いわけではありません。
前職の経験を活かし、さらなる業界のスペシャリストをめざせる可能性があるからです。
しかし、人によっては僕と同じように、その業界が嫌になる人もいるかもしれません。

そんな方には、ぜひ未経験の新しいフィールドで活躍するという視点を持ってほしいです。
『働く』ということに1日の3分の1の時間を使っているからこそ、「今の仕事が大好きです!」と、自信を持って言える仕事をしたいものです。

僕は転職によって、それを得ることができました。
全員がすべて、転職によってこのようになるかはわかりません。
ですが、現状の不満は行動によってでしか解決できないのです。

初めての転職を迎える社会人の方には、不安かもしれませんが一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
一度きりの人生をもっと美味しく楽しみましょう!

ABOUT ME
アキラ
はじめまして! 管理人のアキラです。 私の経歴を簡単に…… 新卒で入社した会社を10か月で辞めた後、数日間のホームレス生活をし、都内のシェアハウスに転がり込む。そこでのご縁を通じて面接をさせてもらった企業に就職し、日々修行中。 ブログは、これまで経験してきたなかで得られた知恵が、誰かの役に立てば良いなという想いで運営しています。 記事は転職や就活などのライフステージと、ライフスタイルに関する内容が多いです。 ご自身の気になる記事がありましたら、ぜひご覧ください。