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振り返るにはもう遅い!内定1社の僕が気づいた就活4つの後悔

就活の後悔

街を歩いていると、真新しいスーツを身にまとった男女を見かけます。
その初々しさから、就活生だと一目で分かるくらいです。
自分の進路を見据えて一生懸命な姿を見ると、僕もパワーを貰うかのようです。

自分の就職活動を振り返ると、今でも後悔していることがあります。
それは、1社しか面接を受けなかったことです。
人によっては、「1社だけの面接で内定を得るなんて凄い」と言われることもあります。

でも、僕にとっては、就活は人生最大の後悔だったと言わざるを得ません。
自分のような思いをする人が減るように、どのような後悔があったかを思い出しながら、お伝えしていこうと思います。

この記事を書く理由

ある日、大学4年生の弟から連絡がきます。
就活に取り組んでいる様子でしたが、僕に内定が出たことを伝えるないようでした。
電話で話を聞くと、志望度が高く納得できる企業から内定を得たそうです。

まだ5月の初旬のことでしたが、就活はこれでおしまいにするとのこと。
内定を得るまで受けた企業の数は6社。
1社しか受けなかった僕には、その数が多いか少ないのかは分かりません。

でも、僕は、内定を得て新卒入社した会社を10か月で退職した過去があります。
早い時期で就活を終わらせる弟に、僕と同じ目に合ってほしくありませんでした。
だからこそ、今回の記事を書こうと思ったのです。

就活は企業の門戸が広い

転職活動は就活に比べ、採用の難易度が上がることをご存じでしょうか?
なぜなら、スキルや経験が非常に重視されるからです。
唯一、就活だけが企業はある程度誰でもウェルカムな状態にしています。

その証拠に、言い方は失礼ですが、就職四季報の採用実績を見て、一流企業にその大学でも入れるんだというケースもあります。(ごめんなさい)
だからこそ、自分に蓋をせずいろんな企業を受けてみるべきでした。

企業にとって、就活生は今後の可能性があるかどうかを判断している場合が多いのです。
反対に、転職活動はその人のスキルや即戦力があるかどうかが判断材料になります。
だからこそ、就活生は自分という人間で勝負できるのだと思います。

そういう考えが頭にあれば、僕も自分の可能性を試していたかもしれません。
ですが、そういうことをしませんでした。
その結果、後悔をすることになってしまったのです。

就活生の皆さん、これだけは覚えておいてください。
「就職活動(就活)」というのは、人生に一度きりです。
それ以外は、すべて転職活動という名前に変わってしまうのです。

企業とのミスマッチを避ける

就活生のほとんどは、内定が欲しいので、同じ業種の競合他社や異業種など、様々な企業の選考にチャレンジしていることでしょう。
そこで、例えば10社から内定を得たとします。

短期的な考えですが、「内定の数=将来の選択肢の数」だと、僕は思っています。
10社の内定があれば、10通りの自分の将来をイメージすることができるのです。
選択肢があれば、悩みながらも納得のいく答えを出せるのではないでしょうか?

1社だけで内定を貰った僕にとっては、今後のキャリアを考えることなど無かったのです。
あの頃、もっと視野を広げて、様々な業種の企業を見るべきでした。
自分の将来をイメージできなかった僕は、その後10か月で会社を辞めることになります。

周囲の声に耳を傾ける

その企業にしか行くつもりが無かった僕は、あまり周囲の声に耳を傾けていませんでした。
「こんな業界がある」「こんな企業がある」という言葉をいただくも、自分の中では、「俺はこの企業に絶対入るんだ!」と、当時は思っていました。

実際のところ、周りのことが見えていなかったのだと思います。
その後訪れる転職活動で、「こんな面白い仕事をやっている会社がある」と気づき、自分の嫌いだったことを今では本業にしているくらいです。

就活に対する意欲の低さ

僕は、決して就活に対して低い意識を持っていたとは思いません。
当時、僕が内定を貰った企業の採用倍率は125倍。
普通にしていたって、内定はもらえないとおもっていました。

だからこそ、他の就活生がやらないことをやろうと決め、取引先にインタビューをおこない、企業の改善点を面接時にプレゼンするという、今では考えられないくらい滅茶苦茶なことをしていました。

それでも、何の取り柄もない僕が内定を貰えたのは、このような姿勢を評価していただいたからだと思います。
しかし、就活そのものに対する意識は低いものでした。

毎日スーツを来て、オフィス街を歩き回ることに対して、面倒臭さを感じていました。
内定を貰えたものの、そのような意欲の低さが自分を苦しめることになります。
当時の僕は、そんなことを微塵も思っていなかったのです。

まとめ

当時の自分を振り返ると、後先を考えずに自分のやりたい就活をしていたと思います。
それはきっと良いことかもしれません。
しかし、新卒で入社した会社を10か月で辞めたことを考えると、後悔が残ったのです。

「もっと、真剣に就活と向き合えば良かった」と。
もしかすると、今の就活生の中には、早く就活を終えたいという気持ちでいっぱいになっている方も、多くいることでしょう。

僕が問いたいのは、その気持ちはどこから生まれてくるものなのか?ということです。
もし、それが遊びたい、残りの学生生活を満喫したいという欲求から出てくるものであれば、最後まで就活を戦い抜くことをお薦めします。

もう一度言いますが、就活は人生で一度きりしかありません。
自分の能力を信じ、様々な企業にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
今の決断や勇気が、今後のあなたの未来を変えていくと信じています。

就活生には、以下の本↓がお薦めです。
もし、行き詰まっていて苦しかったり、自暴自棄になるくらいなら、一読する価値はありあますよ。

喜多川泰さんの『手紙屋』はどの就活生にも読んでもらいたい一冊です。
気になる方は、是非チェックしてみてください!

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アキラ
アキラ
管理人のアキラです。 サイトタイトルの『ライフスタイルマガジン』を雑誌だと間違えてしまった方は、ごめんなさい。 「人生とは一冊の雑誌のようなものだ」 サイトのタイトルを考えていた頃、ふとこんなことを思いました。 人にはそれぞれ、様々なライフスタイルがあり、就職や結婚などのライフステージがあります。それらから得た経験や情報をまとめてできあがるものは、まるで一冊の雑誌のようだと感じたのです。 ならば、自分のライフスタイルという情報を、ブログを通じていろんな方に届けられたらいいなという思いで、ライフスタイルマガジンという名前のサイトを作ることにしました。 読書やCDが好きなので、それらの紹介など、皆さんの暮らしをワンランク豊かにできるような情報を書いた記事。そして、これまでのライフステージで経験した話、気づきや学びなどを記事にして発信していこうと思います。 今までと変わらず、気まぐれにいろんなことを書いていこうと思います。 更新頻度はそこまで高くない?かもしれませんが、自分のペースで続けていこうと思います。 あなたの暮らしに、少しでも当サイトがお役に立てますように。 それでは、ライフスタイルマガジンをどうぞお楽しみください!