就活

会社説明会で前から3列目までの席に座ることが内定への近道になる5つのワケ

説明会で座る席の位置は重要

会社説明会の会場に着いて早々、後ろの席に座る就活生はたくさんいます。
しかし、彼ら彼女らは決定的なチャンスを逃しています。
内定への近道は、説明会の会場で座る位置も重要です。

『会社説明会では前から3列目までの席に座る』
これが内定を一歩自分に近づけるための鉄則だと考えています。
今回は、後ろに座りがちな会社説明会の座席についてお伝えしていきます。

意外と後ろは前から見えやすい

一番前に立って話している担当者にとって目につく席は、ズバリ後ろの席です。
視野が広くなる分、見渡しやすいため、後ろ側の動きは分かりやすいもの。
説明会中に下を向いていたり、うつろな表情をしていたりすることも一発で分かります。

その点、前の席であれば否が応でも担当者の顔を見ることになりますし、何よりも集中して会社の説明を聞くことができます。

真剣な眼差しも、後ろの人に比べ前の人の方が分かりやすく伝わるのではないでしょうか?

後ろの動きはバレバレ

顔を覚えてもらいやすい

これは僕の体験談になりますが、説明会をしていた担当者が面接官だったことがあります。
面接も終盤に差し掛かったころ「君の顔は良く覚えているよ」と言われました。
そのおかげか、次の面接へも順調に進むことができた経験があります。

その時の僕は前から3列目に座っていたので、タイトルにも3列目までとしているのです。
もちろん決して前側に座っていたことだけが面接官の印象に残っていたわけではありません。(僕は身長が188cmでガタイもかなり良いから)

とはいえ、多くの就活生が同じ空間で一列に座っている場合、より印象に残りやすいのは顔が近い前側の席です。
良い印象を植え付けることができれば、チャンスもより高まってきます。

印象深さも勝負のうち

最後に退室できるチャンス

会場が後ろ側から入場する場合はチャンスです。
なぜなら、退室時は一番最後に出ることができるから。
その際、担当者や人事部の方と話すこともできるかもしれません。

「何か質問はありませんか?」
説明会の際、ここぞとばかりにアピールにかかる就活生も大勢います。
しかし、その質問はどれも浅はかなものばかり。

全体の場で何の意味もない質問をしているより、よりダイレクトに聞けるチャンスを見計らうほうがマシです。
「そんな姑息な手を……」と思うかもしれませんが、その判断基準は会社側にあります。

『結局のところ、印象に残った学生が勝ちなんだよね』
入社後に人事部の担当者に聞いた話です。
そのポイントは様々ですが、僕はトータルを含め説明会の印象が良かったとのことでした。

どの部分が人事部の琴線に触れるかは判断が難しいところですが、説明会から勝負は始まっているということは確実に言えます。
面接時にエンジンがかかり始めているようでは、スタートからすでに出遅れているのです。

強烈な印象を残す

後から内容をまとめやすい

説明会で前の席に座っていて良いことは、担当者の声を聞き取りやすいことです。
小規模から中規模の説明会であれば、マイクを使わずに説明会を行うシチュエーションが必ずあります。

説明会によっては、その最中に1次面接までの流れや履歴書の締め切り日など、さまざまな重要事項を伝えていることも少なくありません。
その際に後ろの席に座っていては、聞き漏らしてしまうリスクが高まります。

そうならないためにも、前の席に座っておくことが、担当者の話す言葉を一言一句逃さずに集中して聞くための秘訣です。
その真剣さこそが意識の差を生み出し、内定への近道につながります。

真摯な姿勢を見せる

質問に答えられるチャンス

説明会のすべてが説明だけでは、企業として盛り上がりに欠けますし、ただの機械的な案内になってしまいます。
そうならないためにも、就活生に回答を求めるシチュエーションもあります。

その際に決まって質問されるのは、目の前に座っている就活生。
先ほども言いましたが、内定までの道のりは会社説明会から始まっています。
質問されたら、しっかりと答えられるようにはしておきましょう。

「分かりません」
社会人において、これほどナンセンスな言葉はありません。
分からないで通るほど社会は甘くないという現実があります。

正解を分かっているなら自信を持って答えることはもちろん、自信がなくても自信がないなりに一生懸命考えることが誠意と言えます。
一見関心が無さそうにしていて、実はよく覚えているのが人事の方々の特徴です。

バカな答えはしない

まとめ

まだ履歴書にも目を通していない採用担当者が就活生のやる気や志望度を簡単に測る方法。
それが、座っている席の位置ではないでしょうか?
前に座る人ほど、真剣な表情、意欲を持って説明会に臨んでいることが分かります。

就活生に足りない意識。
それは『周りから見られている』ことです。
就活生同士はもちろん、企業の方や採用担当者まで、いろんな人があなたを見ています。

就活は説明会から始まっています。
だからこそ、それ相応の態度で臨まなければなりません。
面接からが勝負だと思っていては、周りから遅れをとってしまいます。

一番前を含め、前から3列目までに座ることは、そんなに難しいことではありません。
しかし、それをやらない就活生の多さにいつも驚かされます。
ライバルと差をつけるためにも、説明会から本気で取り組みましょう!

ABOUT ME
アキラ
はじめまして! 管理人のアキラです。 私の経歴を簡単に…… 新卒で入社した会社を10か月で辞めた後、数日間のホームレス生活をし、都内のシェアハウスに転がり込む。そこでのご縁を通じて面接をさせてもらった企業に就職し、日々修行中。 ブログは、これまで経験してきたなかで得られた知恵が、誰かの役に立てば良いなという想いで運営しています。 記事は転職や就活などのライフステージと、ライフスタイルに関する内容が多いです。 ご自身の気になる記事がありましたら、ぜひご覧ください。