就活

履歴書の暗記はダメ!、面接はアドリブこそが内定を引き寄せるカギになる

履歴書の暗記は面接を台無しにする

履歴書に書いてある内容を丸々暗記してから面接に臨んでいませんか?
そのやり方、間違いなく就活の失敗に自分を追い込むことになるかもしれません。
では、どうすれば少しでも内定を引き寄せることができるのか?

それこそ、今回お伝えする『アドリブ』についてです。
なぜ暗記がダメなのかを含め、履歴書の内容+アドリブが面接時に最強の武器になる理由5つにし、皆さんにお伝えしていこうと思います。

なぜ、履歴書を暗記してしまうのか?

履歴書を暗記してしまう理由。
それは「面接中にすぐ質問に答えられなかったらどうしよう」といった不安が、頭の中をよぎっているからです。

履歴書の暗記は、高確率で面接を失敗に追い込みます。
なぜなら、履歴書に書いてある内容以外の質問に即対応できないからです。
面接官からすれば、面白みに欠ける就活生という烙印を押すのに最適な獲物になります笑。

スムーズに答えられない=面接は失敗(お祈り)
と勘違いしてしまいがちな就活生も多いのですが、僕はそう思いません。
反対に、履歴書を暗記することは、自分の魅力を伝えられないリスクが高まります。

不器用や緊張しているのなら、変に自分を飾ろうとせず、ありのままの姿勢で自分の言葉で一生懸命になって面接に臨んでいる就活生のほうが好印象です。

自信を持つ

面接官が知りたいのはプラスアルファな話

僕はインタビュアーとして仕事をしているので、今となっては面接官の考えや求めていることがよく分かります。
そのひとつが、プラスアルファの内容や話が聞きたいということ。

履歴書に書いてある内容は見れば分かります。
だからこそ、本当に知りたいのは履歴書以外の部分。
それをしっかりと話せるかどうかが面接の勝敗を分けるポイントです。

例えば「学生時代はアルバイトでリーダーを務めていました」と履歴書に書いたとします。
ここで面接官が知りたいことは、リーダーとして築いた実績です。
何人の教育を担当したとか、売上に貢献した工夫などを話せることがベストでしょう。

プラスαの内容を用意

面接官も質問しやすくなる

面接官は、単に履歴書だけを見て就活生の話を聞いているわけではありません。
ほとんどの場合、メモを取りながら耳を傾けています。
やはり、プラスアルファの内容を求めていると僕は考えています。

面接官は履歴書を目で追いながら話を聞いていますが、書かれていない内容がアドリブで入ると、必ずメモを取りその内容を質問として深堀りしようとするはずです。
より面接で話せる時間も増えますし、就活生に対する面接官の理解度も深まります。

面接をうまく進めるコツは、とにかく面接官に自分のことを聞いてもらうこと。
そこには、履歴書プラスアルファの内容が不可欠なのです。
履歴書の内容だけの面接は単調でつまらなく、あなたの魅力を思うように伝えられません。

面接官を味方につける

コミュニケーション能力の高評価

アドリブの内容もプラスすることのメリットは、話が広がっていくことです。
やはり『いろんな話ができる就活生=コミュニケーション能力の高い就活生』という評価を企業は与えてくれがちです。

特に集団面接の場合、他の就活生の話に耳を傾けていれば、履歴書を暗記して話しているかどうかはすぐに分かります。
その時に、自分がプラスアルファの話を確実にできたらどうなるでしょうか?

暗記してきた就活生よりは高い評価を得られる期待が高まります。
だからこそ、面接時における履歴書の暗記は絶対に避けるべきです。
自分の魅力を企業に売り込むことこそ、面接を勝ち抜くうえで必要な考え方になります。

自分を売り込む

面接官の興味を引いたまま終えられる

『面接官に自分に対して興味を持ってもらうこと』
僕は、このことが面接で何よりも重要だと考えています。
「もっと話を聞きたい」と思ってもらえるような面接にすることが大切です。

自分の魅力を1枚の履歴書だけで伝えるのは、非常に困難なこと。
だからこそ、書いてある内容を暗記してはいけません。
質問を受け、自分の頭で考えた回答をする必要があるのです。

履歴書を暗記しているかどうかは、面接官からすれば一目瞭然です。
『コミュニケーション能力が低い学生』という、なんとも不名誉な印象を与えないためにも、日頃から雑談力を高めておくことをオススメします。

雑談できる力

まとめ

面接運びが上手な就活生は、面接官を引き込ませるような内容の話をしてくれます。
それにもかかわらず、履歴書の暗記をしてしまえば、あなたのせっかくの魅力も面接官に伝わりにくくなってしまうことでしょう。

次の面接に呼ばれるためにも、履歴書に書かれている内容をすべて暗記せず、アドリブも交えて話すことをオススメいたします。
そうすることで、履歴書にプラスした内容の話ができるようになります。

面接官にとっては就活生に質問しやすくなりますし、自分の魅力や価値を伝えるチャンスが増えるはずです。
お互いに気持ちの良い面接にすることが、内定を近づけるために必要不可欠なのです。

ABOUT ME
アキラ
はじめまして! 管理人のアキラです。 私の経歴を簡単に…… 新卒で入社した会社を10か月で辞めた後、数日間のホームレス生活をし、都内のシェアハウスに転がり込む。そこでのご縁を通じて面接をさせてもらった企業に就職し、日々修行中。 ブログは、これまで経験してきたなかで得られた知恵が、誰かの役に立てば良いなという想いで運営しています。 記事は転職や就活などのライフステージと、ライフスタイルに関する内容が多いです。 ご自身の気になる記事がありましたら、ぜひご覧ください。